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空手道を子供の習い事に選ぶメリット・デメリット!体験談・教室の選び方まとめ

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こんちゃす、たけ氏でっす!

子供の習い事・お稽古事にいま特に人気があるのが『空手道』

武道を習うことは体力だけでなく精神面でも大きく成長でき、選択肢として非常に『アリ』ですし、習わせるかお悩みのママさん方も多いことでしょう

 

ぼくは小学2年生から空手を学んでいて『習い事に空手道を選ばれた』側ですが、ぼくの経験談を交えて『習ってよかった』などのメリット・デメリット、実際の稽古内容や空手教室・道場の選び方についてもご紹介しますので、ぜひご参考にしてください!

 

空手教室・道場では実際なにを習うの?

空手道場では

  • 『基本』
  • 『形(型)』
  • 『組手』

を学びます

形・組手の練習時間や内容は道場によって変わってきますが、どこの道場でも『基本』を一番大切にしていて練習時間の半分以上を基本練習に当てることも…!

基本の移動や突き・蹴りの動作を何度も繰り返し反復することで正しい動作を見につけるとともに『自分と向き合う』ことができます

間違った動きを正すには自分の動きをしっかり理解する必要がありますからね!

 

空手には種類がある!?

空手道は大きく2つの種類があり

  • 伝統派空手(寸止め空手)
  • フルコンタクト空手(極真空手)

に分けることが出来ます

わかりやすく言うと、

  • 伝統派空手
    →2020年のオリンピック種目になる空手
    技を当てずに寸止めで戦う
    形競技もある
  • フルコンタクト空手
    →総合格闘技などに出てくる空手
    技を実際に当てて戦う
    形もあるがあまり盛んではない

みたいな感じで、どちらが良いとかはありません

伝統派空手ではさらに『流派』が分かれていますが、そこはあとでまたご説明します

ぼく自身は伝統派空手を学んでいたので、このページはそちらを基準にしてお話しますっ!

 

子供に空手を学ばせるメリット

空手を習って良かったことがかなりたくさんあるので、いくつかに分けて紹介します

 

精神面でのメリット

集中力がつく

空手を学んでいると自然と集中力がつきます!

基本の練習でも自分と向き合いながら動作を反復するため、1つの動きにまっすぐ向き合うようになります

ぼく自身は空手でも特に『形(型)』が好きでよく練習していて、大会では『ピリピリしていてとても声をかけられなかった』と試合が終わったあとに言われてしまうくらい集中していたみたいです

 

何かに集中して『周りの音が聞こえなくなる』『周りの何もかもが気にならず自分の世界に入る』ことはなかなか経験できないはず!

ぼくは空手道を通してそういった経験を得ました

 

礼儀を重んじるようになる

『空手に先手なし』という言葉を聞いたことがありますか?

『空手道二十訓』という教訓の2つ目がその『空手に先手なし』なのですが、その言葉より前、1番目に書かれているのが『空手道は礼に始まり礼に終ることを忘るな』という言葉です

どこの道場でも、道場訓などにこの言葉と同じようなことが必ず入っています!

また稽古の終始はもちろん、練習の終始・形の終始・組手の終始にも必ず礼(お辞儀)をするように学びますので、子供の頃から『礼(おじぎ)がきれいだね』と褒められることは多くなります笑

また道場に通うと師範(先生)や先輩もいますので、自然と敬語も使えるようになりますし、返事や挨拶もハキハキとできるようになります!

 

自信がつく

空手は稽古の中で『自分自身と向き合う』ことがとても多くあります

基本でも、形でも、組手で実際に相手と戦っているときでも、肉体面・精神面の両方で『自分の弱さ』が浮き彫りになり自分自身と向き合わざるを得ないのです

 

ぼく自身も『なんでこんなツラいこと続けているんだろう…』『もっと友達と遊びたい!』『ゲームのほうが楽しい』と、空手の練習から逃げてしまった経験も…。

ですが、その『自分の弱さ』と向き合い、乗り越えたことで自分を信じられるようになりました(=自信がつきました)

 

また『空手の稽古を続けてきた』というだけでも相応の自信がつきます

根拠があろうがなかろうが『自信のある人』は魅力的に見えるそうでし、もちろん進学などの面接でも有利に働いてくれました!

 

有り余るエネルギーの発散ができる

子供いつもエネルギーが有り余っています。思春期は特に!

空手やスポーツなどの運動はそのエネルギーを発散するのに最適な場所です

空手道は精神も養うことができますので『反抗期がない』とまではないでしょうが、何もしていないより健全に成長できる…とぼくは思っています

 

肉体面でのメリット

体幹が鍛えられる・姿勢が良くなる

空手道はとにかく『体幹』が鍛えられます!

空手の練習をしっかりと重ねていれば意識せずとも体幹は鍛えられますし、空手の選手はみんな体幹がしっかりしています

体幹が鍛えられると姿勢も良くなりますし代謝も良くなり健康促進・ダイエット効果も!

(なのでママさんも一緒に空手を始めることをおすすめしてます笑)

 

体の軸がしっかりしていると、精神面でも芯がしっかりして見えるので、よりカッコよくも見えます笑

 

体の使い方がわかるようになる

空手では非常にたくさんの立ち方・技があります

基本動作も反復して練習するため『この動きをするときは、ここの筋肉をこう使うんだ』というのが体で理解できるようになります

体に対しての理解が深まるので、体育の授業は得意科目になるハズ!(それでもぼくは球技がすごく苦手でしたけどね。苦笑)

もちろん筋肉・体力がつきますので怪我や病気にも強くなります

ぼくはそのおかげか生まれてから1度も捻挫をしたことがありません!!笑

 

最低限の護身は出来るようになる

空手は武道・武術なので『敵を制する』ことが根底にあります

組手など実践もありますし、形や基本でも技の意味を考えながら稽古することによって、最低限自分の身を守るだけの技術を身につけることができます

男の子はもちろんなのですが、女の子の習い事にも空手道をおすすめしたいです!!

 

実用的なメリット

『特技』を迷い無く言える

面接などで必ず聞かれるのが『特技』ですよね

ぼくは今まで特技を問われたときは迷うことなく『空手です』といえたので、面接対策や自己PRを作るのにもかなり役立ちました

習い事をしていないと意外なほど自分の特技を言えないらしいので、これが言えるだけでもかなり大きなメリットになりそう!

 

学校以外の友達が増える

子供のうちは家庭に加えて幼稚園や保育園・小学校くらいしか『人と関わる機会』がないため、世界が狭くなりがち…!

道場には師範(先生)や先輩などもいるので、自分と違う世代の人と関わることもできますし、学校以外で友達が増えることは子供にとってすごく嬉しいこと!

空手は小さい頃から色んな人と関われる機会にもなりますっ

 

人を殴る・殴られる痛みを知る

先にも書きましたが、空手は武道・武術で『敵を制する』ことが根底にあります

組手競技もあり、実際に相手と戦い殴りもします。寸止めと言えど、多少は当たります

なんだかんだ言っても突き・蹴りが入ると痛いです。

なので空手を学ぶと殴られたら痛いという当たり前のことを理解することができ、思春期などでも私生活で暴力を振るうことはまずないでしょう!(人によるかもしれませんが)

 

デメリット

空手を習って『良くなかったこと』も多少ありますし、デメリットもすこしはありますのでその点についてもご紹介します

 

怪我の危険性はやっぱりある

スポーツしかり体を動かすことには怪我の危険性はつきもの…!

さらに言えば空手は『組手』という直接相手と戦う競技もあるので、最悪骨折する可能性や、まれにですが歯が折れてしまう人も居ます

 

ぼくは怪我という怪我はしませんでしたが、可能性としては捨て切れません

 

筋肉がつきすぎる

女の子の悩みに多いかも?

スポーツでも何でも体を動かすものなら同じでしょうが、空手もやっぱり筋肉がつきます

男の子は成長期にオスグッド病(膝を動かしすぎて軟骨が剥離するヤツ)になる可能性もあり、軽度ですがぼくも経験しています

ムキムキマッチョになるほどではないのですが、気にする方にはデメリットかもしれません

 

友達と遊ぶ時間が減る

ぼく敵に空手をやっていて一番良くなかった点がこれです!!

周りの友達はみんな学校が終われば遊んでいるのに、ぼくはちょっと遊んだらすぐに帰って道場に行ってました(月・火・水・金・土で道場に通っていました)

空手に打ち込んだおかげで今があるのですが、やっぱり当時は寂しかったです…

練習は裏切らなかったですし、その分成績も残せたのですが、子供の頃はたくさん遊ぶのも大切だな~といまは思います

かといって『小学校の頃に戻れたら空手をやめるか?』と言われても、たぶんやめないですし、それどころかもっと真面目に稽古すると思います

その程度です!

 

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伝統派空手の道場(流派)の選び方

伝統派空手には流派があると上でも書きましたが、子供に習わせる・自身が習い始めるとき、どの流派を選べばいいのか?特徴は?とわからないこともあると思うので、簡単にまとめてみます

 

どんな流派がある?

伝統派空手には『四大流派』という大きな流派が4つと、『沖縄三大流派』という沖縄空手に分類される有名な流派が3つあります

将来的に大会に出ることを考えた場合は『四大流派』の中から選ぶのがおすすめです(形競技は大会のルールによって『四大流派の指定形』を打たなければならない場合が多いです)

四大流派は『松濤館流』『剛柔流』『糸東流』『和道流』の4つがあり、それぞれに特徴があります

 

松濤館流(しょうとうかんりゅう)

会員数が一番多いので、道場も多くあります。
家から近いところに道場がある可能性もたかいので、友達と一緒に始める、などもしやすいかと思います

 

剛柔流(ごうじゅうりゅう)

伸ばす筋肉と曲げる筋肉を同時に働かせ関節をロックし、外部からの衝撃に対する耐久力を高める『サンチン』を基本としていてガッチリとした印象が強いです
硬く、とても芯があるイメージです

 

糸東流(しとうりゅう)

松濤館流と剛柔流のいい所取りをしたようなとてもバランスのいい流派です
形の数も多く自分に合ったスタイルを見つけやすいと思います

 

和道流(わどうりゅう)

他の流派に比べても体捌きが特徴的で組手に注力している道場が多い流派です
形の数は少なく大会でもあまり見ませんが、組手が強い印象はあります

 

ただ、流派で選ぶより『家から近い』『学校の友達が通ってる』など、続けやすい環境選びのほうが大切なので、飽くまで参考にする程度にしてください

 

子供に読ませたい伝統派空手漫画

空手に興味を持たせるきっかけだったり、空手をもっと好きになってもらうためにも、空手漫画は有効です!!

空手漫画といえば『空手バカ一代』のイメージが強いかもしれませんが、今は伝統派空手を取り扱った漫画も数多くあり、子供でも読みやすい作品もあります

その中からいくつか紹介してみます

 

クロオビ!隼太 / 作田和哉

 

己の心と体を武器に変える者=テレビのヒーロー“トランスブレード”に憧れる少年、生駒隼太が“空手”との出会いを果たす。憧れの存在に近づくための第一歩、それは目の前に置かれた1枚の板だった。簡単に粉砕することのできない、この1枚の板を2つに分かつのは「速さ」を一瞬の力に変え、切り裂く拳“空牙の拳”だった! 少年の成長とライバルたちの友情を熱く描く、正統派空手コミック! いざ全力で“はじめ”!!

実際にぼくの回りでも『子供がこの漫画を読んで空手に興味をもって始めた』という声もチラホラ聞きます

子供に空手を習わせたい・興味を持たせたいときには最適!

主人公も子供で、小学校低学年のお子さんでも読みやすいくらいの漫画です。もちろん大人も読めます

 

ハンザスカイ / 佐渡川準

 

中学時代「血龍(ブラッディドラゴン)」と恐れられた喧嘩小僧・半座龍之介。恋に焦がれて真面目な高校生活を目論むが、不良たちは半座をつけ狙う!! そんな中、半座は空手道部2年・藤木穂波と出会い、その強さに惚れこんで……!? 高校空手道部血風録!!

小学校の中・高学年くらいからはこちらもおすすめ!

空手漫画としては結構話題になって、連載時はコンビニに置いてあったりもしました

途中若干ファンタジーもありますが結構現実寄りで、空手カッコイイ!ってなります笑

 

てのひらの熱を / 北野詠一

 

「必要なのは、地面と体。あとは拳を握るだけだ。」……ものすごく姿勢のいい少年・木野下慎也と、全国大会6連覇の天才空手少年・柳屋匠。きっかけは偶然…けれどきっと、運命。2人は出会い、笑い、そして惹かれあう。物語の舞台は、川崎浮島中学空手道部。汗と絆と笑顔の空手道、はじまる!!

全3巻で惜しまれながら終わってしまった作品。ファンが多く連載再開の声が多数…!

絵柄もきれいで女性にもおすすめできそう!

 

おわりに

長くなってしまいましたが、お役に立てましたか?

空手はいつからはじめても遅くはありません!

健康の維持やダイエットにも効果的ですし、

お父さん・お母さんもお子さんと一緒に空手を始めてみるのも手だと思いますよ~っ

共通の話題ができるので、子供としても嬉しいですっ

 

それでは以上、たけ氏でした~

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